超意識を開花する

【アクセスできない理由】アカシックレコードと“抵抗”の正体

白天 烈光(はくてんれっこう)

スピリチュアルブロガー。宇宙意識の探究者。世界トップクラスのスピリチュアルリーダーから学んだ自己超越のメソッドを発信。次元を超えた叡智を届け、魂の覚醒をサポートする。

「アクセスしたい。見てみたい。でも、何も感じられない」。
それはあなたが鈍感なわけでも、スピリチュアルの才能がないわけでもありません。
あなたの中にある“あるもの”が、ほんの少し波動をずらしているだけなのです。
今回は、アカシックレコードへのアクセスを妨げる「抵抗」という正体に迫ります。

なぜ「見ようとしても見えない」のか|その理由はあなたのせいじゃない

「瞑想をしても雑念が消えない」
「何も映像が出てこないし、声も聞こえない」
「やっぱり私には無理なのかな」

そんな思いを抱えているなら、まず深呼吸してほしいのです。

見えない理由、それは“あなたがダメだから”ではなく、“あなたの中にある微細な抵抗”のせい。
そして、その抵抗にはちゃんと気づき方と外し方があるのです。

アカシックレコードと“抵抗”の関係|なぜ波動がズレてしまうのか

アカシックレコードは、どこか遠くにある場所ではありません。
それは“情報”として常に宇宙に存在し、あなたの波動が合えば自然にアクセスできるものです。

問題は、私たちの意識がその波動とずれてしまっていること。

たとえばこんな状態、心当たりはありませんか?

  • 「見たい、知りたい」と強く思いすぎて、焦りが出てくる
  • 「本当に見えるの?私にできるの?」という疑いがある
  • 「何も感じなかったら怖い」という恐れがひそんでいる

これらすべてが、微細な“抵抗”です。
そしてその抵抗は、まるでラジオのチューニングがずれている状態と同じ。
いくら電波が届いていても、周波数が合っていなければ音は聞こえません。

“強く願えば叶う”はウソ?|執着がアクセスを妨げる理由

意外かもしれませんが、「強く願えば願うほど叶う」とは限りません。

アカシックレコードに関しては、むしろ“執着”がズレを大きくするのです。

なぜなら、強く願うことにはしばしば「まだ手にしていない自分」がセットになっているから。
つまり、「ない」波動を発してしまっているのです。

アカシックレコードとつながるには、「すでにある」「私は受け取れる」という感覚が必要です。
それは、“安心感”や“信頼感”といった波動がカギを握っているということ。

情報は「ハート」で受け取る|脳じゃない、心が先に知っている

私たちはつい、「見えた」「聞こえた」といった五感的な感覚にばかり意識を向けがちです。
でも、アカシックの情報はまず“心臓”——つまりハートチャクラに届くと言われています。

理由はとてもシンプル。
ハートは、非物質的なエネルギーを一番最初に感じ取るセンサーだからです。

そのあと、脳が「これはこういう意味だよ」と解釈しはじめるのです。
だから、まずは「わからなくても、なぜか落ち着く」「温かいものを感じる」という感覚を信じてください。

その小さな“波”こそが、アカシックの入り口です。

「抵抗を外す」とは、どういうことか?|あなたが“在る”ことを思い出すだけ

抵抗を外すと聞くと、「何かを変えなきゃ」「頑張らなきゃ」と思うかもしれません。
でも、実際にはその逆です。

何かを“足す”のではなく、余計な思考や不安を“引いていく”のです。
それは、あなたがもともと持っている“感受性”を取り戻すということ。

やるべきことはたったひとつ。

「私はもうすでに、つながっているかもしれない」と思ってみること。

この一歩が、周波数をピタリと合わせる最初のチューニングになります。

まとめ

アカシックレコードにアクセスできないと感じる理由——
それは、“能力の欠如”ではなく、“波動のズレ”=抵抗が原因でした。

焦り、疑い、恐れ——そうした感情は一見正当でも、実は波動を下げてしまいます。
でも、それに気づいたあなたはすでに一歩、扉の前まで来ています。

見ること、聞くこと、受け取ること——それは“努力”の先ではなく、“信じること”の内側にあるのです。

だから今、少し肩の力を抜いて、こうつぶやいてみてください。

「私はもう、知っている。私はもう、つながっている。」

そこから、すべてが始まります。