「アクセスしたい。見てみたい。でも、何も感じられない」。
それはあなたが鈍感なわけでも、スピリチュアルの才能がないわけでもありません。
あなたの中にある“あるもの”が、ほんの少し波動をずらしているだけなのです。
今回は、アカシックレコードへのアクセスを妨げる「抵抗」という正体に迫ります。
なぜ「見ようとしても見えない」のか|その理由はあなたのせいじゃない
「瞑想をしても雑念が消えない」
「何も映像が出てこないし、声も聞こえない」
「やっぱり私には無理なのかな」
そんな思いを抱えているなら、まず深呼吸してほしいのです。
見えない理由、それは“あなたがダメだから”ではなく、“あなたの中にある微細な抵抗”のせい。
そして、その抵抗にはちゃんと気づき方と外し方があるのです。
アカシックレコードと“抵抗”の関係|なぜ波動がズレてしまうのか
アカシックレコードは、どこか遠くにある場所ではありません。
それは“情報”として常に宇宙に存在し、あなたの波動が合えば自然にアクセスできるものです。
問題は、私たちの意識がその波動とずれてしまっていること。
たとえばこんな状態、心当たりはありませんか?
- 「見たい、知りたい」と強く思いすぎて、焦りが出てくる
- 「本当に見えるの?私にできるの?」という疑いがある
- 「何も感じなかったら怖い」という恐れがひそんでいる
これらすべてが、微細な“抵抗”です。
そしてその抵抗は、まるでラジオのチューニングがずれている状態と同じ。
いくら電波が届いていても、周波数が合っていなければ音は聞こえません。
“強く願えば叶う”はウソ?|執着がアクセスを妨げる理由
意外かもしれませんが、「強く願えば願うほど叶う」とは限りません。
アカシックレコードに関しては、むしろ“執着”がズレを大きくするのです。
なぜなら、強く願うことにはしばしば「まだ手にしていない自分」がセットになっているから。
つまり、「ない」波動を発してしまっているのです。
アカシックレコードとつながるには、「すでにある」「私は受け取れる」という感覚が必要です。
それは、“安心感”や“信頼感”といった波動がカギを握っているということ。
情報は「ハート」で受け取る|脳じゃない、心が先に知っている
私たちはつい、「見えた」「聞こえた」といった五感的な感覚にばかり意識を向けがちです。
でも、アカシックの情報はまず“心臓”——つまりハートチャクラに届くと言われています。
理由はとてもシンプル。
ハートは、非物質的なエネルギーを一番最初に感じ取るセンサーだからです。
そのあと、脳が「これはこういう意味だよ」と解釈しはじめるのです。
だから、まずは「わからなくても、なぜか落ち着く」「温かいものを感じる」という感覚を信じてください。
その小さな“波”こそが、アカシックの入り口です。
「抵抗を外す」とは、どういうことか?|あなたが“在る”ことを思い出すだけ
抵抗を外すと聞くと、「何かを変えなきゃ」「頑張らなきゃ」と思うかもしれません。
でも、実際にはその逆です。
何かを“足す”のではなく、余計な思考や不安を“引いていく”のです。
それは、あなたがもともと持っている“感受性”を取り戻すということ。
やるべきことはたったひとつ。
「私はもうすでに、つながっているかもしれない」と思ってみること。
この一歩が、周波数をピタリと合わせる最初のチューニングになります。
まとめ
アカシックレコードにアクセスできないと感じる理由——
それは、“能力の欠如”ではなく、“波動のズレ”=抵抗が原因でした。
焦り、疑い、恐れ——そうした感情は一見正当でも、実は波動を下げてしまいます。
でも、それに気づいたあなたはすでに一歩、扉の前まで来ています。
見ること、聞くこと、受け取ること——それは“努力”の先ではなく、“信じること”の内側にあるのです。
だから今、少し肩の力を抜いて、こうつぶやいてみてください。
「私はもう、知っている。私はもう、つながっている。」
そこから、すべてが始まります。