考えすぎるのも、不安になるのも、人にだまされるのも。だいたい、あなたのせいじゃない。脳のクセのせい。
楽天ブックスで評価4.1超えの脳科学の名著だけを、5冊ガチ厳選。
第1位 単純な脳、複雑な「私」
- 脳研究者が高校生に語った4日間の講義
- 「自分で決めた」の正体に迫る
- 脳の錯覚や「ゆらぎ」が次々に出てくる
自分の意思で選んできたはず。そう思っている人ほど、読むとゾッとする。
「自分で決めた」と感じたときには、脳はもう動き出している。心は、あとから理由をつけているだけかもしれない。「私」がグラつく体験、エゲつない。
脳科学の一冊目なら、これ一択。
第2位 進化しすぎた脳
- 中高生との対話形式で、スルスル読める
- 人の脳は、体のわりに進化しすぎている
- 記憶のあいまいさと、思い込みのしくみ
覚えているつもりの記憶、じつはけっこう書き換わってる。
見ている世界は、目に映ったままじゃない。脳が都合よく作り直した世界。そう知るだけで、自分の思い込みを疑えるようになる。
理屈から脳を知りたい人に。
第3位 知ってるつもり 無知の科学
- 人は、わかったつもりで生きている
- ファスナーのしくみすら、説明できない
- 自信満々の人ほど危ない理由
わかっていると思っていたことを、説明しようとして詰まった経験ある?
「知ってる」と「説明できる」は、まったく別物。人の頭は、知らないことを知ってるつもりにさせるのがバリうまい。
自分の判断に自信がある人ほど、読んでおきたい。
第4位 スマホ脳
- スウェーデンの精神科医が書いた世界的ベストセラー
- スマホが手放せないのは、脳の報酬系のしわざ
- 集中力・睡眠・不安への影響を、研究から解説
気づいたら、またスマホを見てる。意志が弱いせいじゃない。
通知が気になって仕方ないのは、脳がもともとそうできているから。しくみを知ると、スマホとの距離の取り方がガラッと変わる。
スマホに時間を吸われてる自覚アリなら、マスト。
第5位 ストレス脳
- 『スマホ脳』の著者が、不安とストレスを解説
- 不安は、命を守るための脳の警報
- 体を動かすことが、なぜ心に効くのか
理由もなく不安になる。それ、心が弱いからじゃない。
不安は、敵ではなく、生き延びるために脳が鳴らしてきた警報。正体がわかると、振り回され方が変わる。
不安や落ちこみに振り回されがちな人に。
脳のクセは、知っているだけでは止まらない。わかってるのに人前で固まるなら、脳のしくみから心の土台を作り直す『精神的な弱さを改善する方法』へ。
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