脳がつく嘘 脳科学の名著5冊

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【脳科学】知ったらゾッとする。あなたの脳がついている嘘を暴く名著ベスト5

考えすぎるのも、不安になるのも、人にだまされるのも。だいたい、あなたのせいじゃない。脳のクセのせい。

楽天ブックスで評価4.1超えの脳科学の名著だけを、5冊ガチ厳選。

第1位 単純な脳、複雑な「私」

単純な脳、複雑な「私」

池谷裕二/朝日出版社 ★4.49(209件)

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  • 脳研究者が高校生に語った4日間の講義
  • 「自分で決めた」の正体に迫る
  • 脳の錯覚や「ゆらぎ」が次々に出てくる

自分の意思で選んできたはず。そう思っている人ほど、読むとゾッとする。

「自分で決めた」と感じたときには、脳はもう動き出している。心は、あとから理由をつけているだけかもしれない。「私」がグラつく体験、エゲつない。

脳科学の一冊目なら、これ一択。

第2位 進化しすぎた脳

進化しすぎた脳

池谷裕二/講談社ブルーバックス ★4.31(260件)

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  • 中高生との対話形式で、スルスル読める
  • 人の脳は、体のわりに進化しすぎている
  • 記憶のあいまいさと、思い込みのしくみ

覚えているつもりの記憶、じつはけっこう書き換わってる。

見ている世界は、目に映ったままじゃない。脳が都合よく作り直した世界。そう知るだけで、自分の思い込みを疑えるようになる。

理屈から脳を知りたい人に。

第3位 知ってるつもり 無知の科学

知ってるつもり 無知の科学

スティーブン・スローマン、フィリップ・ファーンバック/ハヤカワ文庫NF ★4.28(44件)

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  • 人は、わかったつもりで生きている
  • ファスナーのしくみすら、説明できない
  • 自信満々の人ほど危ない理由

わかっていると思っていたことを、説明しようとして詰まった経験ある?

「知ってる」と「説明できる」は、まったく別物。人の頭は、知らないことを知ってるつもりにさせるのがバリうまい。

自分の判断に自信がある人ほど、読んでおきたい。

第4位 スマホ脳

スマホ脳

アンデシュ・ハンセン/新潮新書 ★4.22(1,532件)

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  • スウェーデンの精神科医が書いた世界的ベストセラー
  • スマホが手放せないのは、脳の報酬系のしわざ
  • 集中力・睡眠・不安への影響を、研究から解説

気づいたら、またスマホを見てる。意志が弱いせいじゃない。

通知が気になって仕方ないのは、脳がもともとそうできているから。しくみを知ると、スマホとの距離の取り方がガラッと変わる。

スマホに時間を吸われてる自覚アリなら、マスト。

第5位 ストレス脳

ストレス脳

アンデシュ・ハンセン/新潮新書 ★4.13(202件)

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  • 『スマホ脳』の著者が、不安とストレスを解説
  • 不安は、命を守るための脳の警報
  • 体を動かすことが、なぜ心に効くのか

理由もなく不安になる。それ、心が弱いからじゃない。

不安は、敵ではなく、生き延びるために脳が鳴らしてきた警報。正体がわかると、振り回され方が変わる。

不安や落ちこみに振り回されがちな人に。

脳のクセは、知っているだけでは止まらない。わかってるのに人前で固まるなら、脳のしくみから心の土台を作り直す『精神的な弱さを改善する方法』へ。

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